■  医療用レーザー治療@



表面にメラニン色素が蓄積され、黒くなっているのが普通のほくろですよね。この場合は深層の母斑細胞のほうは無色であることが多いものです。したがって表層の黒い部分だけにレーザー光をあてるだけで、ほくろの黒い色は消すことが出来ます。

ところが、レーザー照射後、3〜6ヵ月すると、無色だった母斑細胞が押し上げられてきますので、再度メラニンが生産されてしまい、同じ部分が黒くなってきます。

これにはがっかりする方が多いですが、この場合もこのレーザー治療を何度か繰り返せば、最後には母斑細胞が消失しますので、ほくろは完全に消えるのです。ほくろ治療は気長に行なうことが大事ですね。特にメスを使わないレーザー治療のメリットを考えて、我慢してください。

照射後のアフターケアは大事です。レーザー照射後、5日間程度は抗生物質を含んだ軟膏を塗ってください。また、照射後の皮フを守るためにガーゼなどで覆っておく方が安全です。その後は日焼け止めクリームを塗って、紫外線を避けましょう。この日焼け止めは、半月ぐらいは続けましょうたとえ、夏でなくてもです。また、2度目のレーザー照射は3ヵ月後に行なわれるのが普通です。

また、日焼け煮注意していても、日焼けのような色素沈着が起きる場合があります。このときは、お医者よりハイドロキノンクリームなどのホワイトニングクリームを処方してもらいましょう。そのほうが回復がスムーズに行くとのことですし、この色素沈着が起きている期間は、次のレーザー治療は出来ないことになっていますので、まずは、治療に専念してください。


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