■  ほくろの除去について



現在、日本におけるメラノーマの発生数は10万人に2人までと言われていますが、欧米では10万人に10数名。さらにオーストラリアでは20人を超えており、日本でも着実に増加して来ています。しかも年間1500人から2000人程度と言われる発症患者のうち、実に450人以上中でも非常に悪性度が高く、進行が速いため、治療が手遅れになると助からない事も少なくないのです。けれど、早期発見により、手術を行うと完治させる事も十分可能だそうです。何より大事な事は、見慣れないほくろを見つけたら、まずは皮膚科を受診する事でしょう。

又、良性の腫瘍であるほくろやイボも美容的観念からコンプレックスになっているのであれば、取り除く事は可能です。皮膚科では、ほくろの周囲をメスで紡錘形に切り取り、縫い合わせる「切除縫合法」や局所麻酔をして、円筒状の器具を用い皮膚をくり抜き、縫わずに軟膏治療をする「くり抜き法」、さらに、電気メスを使って削り取る「電気メス法」などの手術を受ける事が出来ます。加えて、「炭酸ガスレーザー」や「Qスイッチヤグレーザー」などのレーザー治療は美容外科でも実施しています。さらに、最近はもぐさを使ったお灸やほくろ除去クリームなど、自分でほくろを取り除けるアイテムもあれこれ市販されていますね。

でも、ほくろはものによっては、貴重品かも知れませんよ。因みに、あのハリウッドの大スター、マリリンモンローは顔のほくろを自分のチャームポイントにしていたそうです。


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